Webデザイン・ホームページ制作相場と費用参考

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Webデザイン・ホームページ制作相場と費用参考

コーポレートサイト制作の相場

コーポレートサイトとは

コーポレートサイト (Corporate website) とは、企業自身の公式ウェブサイトである。顧客や取引先/協力企業、投資家、採用希望者との円滑なコミュニケーションを行うために設けられる。
コーポレート・アイデンティティを重視する企業では、ロゴやブランド名、キャッチコピーにコーポレート・カラーが配されるなど、ブランド・イメージに沿った意匠が尽くされる傾向があり、21世紀初頭現在では、宣伝・広告といったマーケティング用の重要なツールの1つとなっている。

コーポレートサイトのページ構成例

  • 会社概要
  • プレスリリース/ニュース
  • 製品/サービス/事業紹介
  • 採用情報
  • IR情報(上場企業など大手企業)

各種機能の料金相場表

Webサイトは機能を充実させたり、デザインに凝ることで制作費用は上がっていきます。コーポレートサイトを一例に、各種機能の料金相場に関してまとめてみました。

各種機能/内訳 参考相場 備考
デザイン基本料 Topページ:7〜10万円
下層ページ:2〜3万円
コーディング基本料 Topページ:2〜3万円
下層ページ:7000〜1万円
写真撮影・加工 10万円〜
問合せフォーム設置 5〜15万円
CMSの導入 20万円〜 Discount:
レスポンシブ(スマホ)対応 PCサイト制作料×1.4〜1.7倍 新規サイト制作時のみ
サーバー・ドメイン手配 5000円〜 レンタルサーバーを想定
アクセス解析・レポーティング 月額2万円〜 GoogleAnalyticsを採用
多言語可 10万円〜
企画設計・ディレクション料 制作料の20%

コーポレートサイト制作料金相場グラフ

Webサイト コーポレートサイト制作料金相場グラフ

チェックポイント

  • 一般的なコーポレートサイトは10ページ程度で50〜80万円が多い。
  • 規定テンプレートを使用の場合は50万円以下の制作も可能としてる。
  • コーポレートサイトのリニューアルは平均5〜6年で行われている。

会社の顔であり、信頼性を生むコーポレートサイトは多少予算はかけてでも制作し、中長期的に利用して情報発信を行うのが良いと考える企業が多い。

ポータルサイト制作の相場

ポータルサイトとは

元々は、Googleに代表される様々なコンテンツやメール、検索サービスが集約された入り口サイトを指していた。現在では、グルメ、育児、ライフスタイル、音楽、書籍、自然、旅行、車など特定のテーマに絞ってコンテンツを取り揃えているサイトをポータルサイトと称することが多くなっている。サイトシステムとしては特化した機能が必要になる。

ポータルサイトに必要な主要機能

  • コンテンツ管理機能(CMS)
  • 会員登録機能
  • 検索機能/リスティング機能

ポータルサイト制作料金相場グラフ

ポータルサイト制作料金相場グラフ

チェックポイント

  • 一般的なコーポレートサイトは300万円〜で構築されることが多い。
  • 会員による編集や投稿機能、決済機能などポータルサイトに持たせる機能で大幅に価格が変わる
  • パッケージや機能が少ないポータルサイトであれば300万円以下での制作も可能。
  • システムが複雑になるケースが多いので、開発力を優先して選ばれることが多い。

システムが複雑で多岐にわたる傾向があるポータルサイトは開発力に優れている制作会社を選ぶことが吉。また、開発の初期投資額を抑えるために、機能には優先度を付けて絞ることもできるようにしておくと良い。

ショッピングサイト制作の相場

ショッピングサイト(ECサイト)とは

いわゆるネットショップであり、商品をインターネット上で販売するサイト。楽天などのモールに出店する、レンタルカートを利用して販売する、自社ショッピングサイトとしてオリジナルに制作する、の3パターンに大別される。集客の有無、サイト機能の充実度、・カスタマイズ性、費用など自社の要望に合わせて最適な展開手段を決めることが重要。

それぞれの特徴

楽天などのモール出店
モール自体の集客力が魅力。出店料(平均8万円/月)・手数料がかかる。
レンタルショッピングカート
システムの構築が不要。一方で機能制限は多い。
自社オリジナルショピングカート
システム自由度は高い。一方で構築には費用と時間が掛かる。

ショッピングサイト制作料金相場グラフ

ショッピングサイト制作料金相場グラフ

チェックポイント

  • レンタルショッピングカートを利用する場合は、100万円以下、EC-CUBE等オープンソースを利用、あるいはオリジナルで制作する場合は200万円以上が一般的。
  • 商材が多く在庫管理が複雑な場合は、管理システムも複雑になり、開発費用が変わる。
  • スマホなど各デバイス対応は消費者向けには必須。事業者向けでも多くの企業が採用している。
  • 商品登録や受注管理、キャンペーン管理など管理システムには初動の段階から決定しておくことが重要。

商材とかなえたい希望、機能によってレンタルショッピングカートを使用するか自社ショッピングシステムを構築するかを選ぶと良い。ショッピングサイトは個人情報が蓄積するのでセキュリティー面を十分に留意し、慎重に判断するのが吉!

ランディングページ制作の相場

ランディングページとは

インターネット広告からリンクする1ページでコンバージョン(お問い合わせ・資料請求・購入)を促すページ。ランディングページには大きな特徴として、「リンクが無い」「テキストよりもイメージ画像を多用し視覚的にリッチ化する」「コンバージョンボタンを強調している」といったものが多い。健康食品や美容化粧品、食品などで広く使われてきたが、近年は一般消費者向け(B to C)だけでなく、求人サイトや事業者向け(B to B)でもランディングページは広く活用されている。

ランディングページ制作料金相場グラフ

ランディングページ制作料金相場グラフ

チェックポイント

  • 単純なランディングページのデザイン制作だけであれば10〜15万円程度が相場。
  • フリーランスを活用すれば10万円以下も可能だが、指示書を細かく作らなければいけないので制作を熟知した専任担当者がいる。
  • LPO(ランディングページ最適化)などで高い成果を出せるページの設計んはノウハウがあるため、専門家に相談した方が良い。
  • 出稿している広告費とのバランスでランディングページにかける費用は調整すると良い。

出稿している広告費が数十万円以上あればランディングページの製作はしたほうが良く、100万円以上かけているようであれば、多少予算をかけてでもコンバージョン率が1%でも上がればお得になるケースが多い。/p>

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